コピー (3) ~ b1 東 洋 式 疑 似 餌 釣 研 究 所             ABU Ambassadeur5500C これからも共に。

東 洋 式 疑 似 餌 釣 研 究 所            

もっと自由に もっと深く 人と魚との出逢いを求めて。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ABU Ambassadeur5500C これからも共に。

5500c.jpg
発売されていた当時は不評とまで言われたパーミングカップの5500Cである。
エビスフィッシングがABUの販売代理店をしている頃のモデルであり、購入時にはブルーカードと呼ばれる保証書が付いた。
同モデルの1984年製も所有しているが、四半世紀の間、故障した事は一度も無いので修理に出した事も無い。
見た目は華奢で安っぽく見えるが、使用感で言えば70年代のモデルとの差は感じない。

僕にとっては大切な愛機であり、このリールだからという釣りもしてきたつもりだ。

このリールが一番活躍したのは、埼玉県の旧川、明秋、釜寅、蓮沼である。バスと雷魚のフィールドであるが、釣座は限られブッシュが多く一般的には狙えない場所が至る所にある。6フィート半の少々強めの竿にナイロン16ポンドを組み対岸を狙いロングキャストをする。距離にして40~50mだろうか。オーバーハングの下に吸い込まれる様にルアーを投げ入れると良型のバスが飛び出したものだった。それは夢中になって毎日の様に通った、朝から晩まで投げ続けたものだった。

そして手前のポイントをアンダーロールキャスト、サイドロールキャスト(自分で編出したキャスト方法)で打って行く。カバーの釣である。テキサスリグのワームをカバーの中に正確に落として着底直後のバイトを取って行く。

キャスティングに必要な、アキュラシー(精度)とディスタンス(飛距離)はこの5500Cで身に付いたのである。
その結果、僕のリストはこの頃に鍛えられているので、キャスティングに関して必要な筋力は総て整った感がある。
だから今でも、ロッドやリールに軽さを必要としないのである。

最近少し妄想している事がある。
筑後川の有明鱸をベイトタックルで狙ったらどうなのだろうか?ロッドが必要なので直ぐに実行は出来ないがドリフト中心で釣るならベイトの釣は送り込みの部分で多少有利なのである。完全ダウンで流し込むあのシチュエーションなら5500Cの出番かもしれない。大型のプラグをスローで使う釣を展開するならば・・・きっと。

最近の最新モデルが良いのはわかっているつもりだけど、僕にはこの5500Cがあればいい。
これからもこのリールと共に釣をしていきたい。

テーマ:ルアーフィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2010/06/07(月) 14:14:08|
  2. 温故知新
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10
<<祝!解禁!!なのか・・??番外偏。 | ホーム | 只今、釣行休止中につき。>>

コメント

そうだいね(北関東弁)

こんばんは。
直メールで、お知らせとはコメントしろ!って事ですよね?ねっ!
5500C、パーミングカップですね。確かに発売当時はあまり良い事は、聞きませんでしたね。
俺も、多分同じ理由(売ってない)で5600CAを買いました。
実際、使っちゃえばパーミング為やすい分、リールとしては、良い感じですよね?
重厚感は、なくなりましたけど(笑)

だけど、5500って幅広く使えるリールですよね(笑)
とりあえず、節操無しのルアーマンなら一家に一台でしょ?
あんまり軽いルアーは、駄目だけど、色々な対象魚に使えますもの(笑)

是非とも、あのフェンウイックに5500Cで有明鱸やっつけて下さい。

俺もたまには、使おうかな?
アムバサダー(笑)
  1. 2010/06/07(月) 20:54:51 |
  2. URL |
  3. 熊谷のPB2 #-
  4. [ 編集 ]

熊谷のPB2さん

コメントありがとうございます。
ABU三種の神器はベー3と2500Cと5500Cだと思う次第であります。
特に2500Cは対岸から車の鍵もキャストできますしね(笑)
フェンはちとガイドが塩分に弱い奴なので考えものです。色々と竿を考えています。
  1. 2010/06/07(月) 21:08:27 |
  2. URL |
  3. Megaceryle lugub #JalddpaA
  4. [ 編集 ]

 おはようございます。

 凄いリールですね。
 この手のリールは30数年前に一度買ったことが有りました。
 バッククラッシュの連続でトラウマに。
 それ以来、リールはスピニングばかりです。
 道具の使いこなしのテクニック、最近はバッククラッシュを防ぐクラッチとでも言うのでしょうか、無負荷を感知すると軸の回転が停止する機構等、日進月歩ですね。
 手に馴染んだ道具を自分流で大切に使うこと、とても重要だと思います。
 私も不思議と物持ちが良く、安物ですが古いスピニングリールをいくつも捨てられずに持っています。
 愛着が湧いてきます。
  1. 2010/06/08(火) 04:25:25 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

私もアンバサダーを2台所有していますが、5600FLと1000という何とも80'sな代物なので、トラディショナルなアンバサダーには憧れがあります。

アンバサダーを入手した当時はリールに夢を感じましたが、最近のリールには現実を感じます。
私が歳を取ったのがいけないのか、はたまた現在のリールがいけないのか。
  1. 2010/06/08(火) 19:44:57 |
  2. URL |
  3. yotarizm #Vl86Xo7Y
  4. [ 編集 ]

jetpapaさん

コメントありがとうございます。
バックラッシュはよくあるトラブルですね。
クラッチではなくメカニカルブレーキや遠心力ブレーキやマグネットブレーキというのが装備されています。ブレーキが掛かるということはそれだけ飛距離が落ちる要因にもなります。
バックラッシュが発生するギリギリで親指で摩擦を加えて回転を調整するのはベイトキャスティングならではの技術です。
慣れるまではかっこよくスマートなんて出来るわけのないリールなのですけどね、そこが楽しみな部分でもあると思います。
  1. 2010/06/08(火) 19:45:34 |
  2. URL |
  3. Megaceryle lugub #JalddpaA
  4. [ 編集 ]

yotarizmさん

コメントありがとうございます。
ABUの中でもマイナーな機種を所有されていますね。僕も5600FLと同じシリーズの4600FLを所有しています。ABUにしては初速が遅くゆったりとしているので空気抵抗の大きなルアーには向いていると思います。

仰るとおり僕も最近のリールには夢を感じません。
昔のリールは良くも悪くも未完成のまま市場に出ていた・・そんな気がします。
トラブルもあるのが当たり前でそれを使い手が理解して自分の道具にしてゆく。
そんなところがあったのではないでしょうか?
どこかやぼったい、どこか垢抜けていない、そんな80年代のリールに魅力を感じます。
  1. 2010/06/08(火) 20:13:04 |
  2. URL |
  3. Megaceryle lugub #JalddpaA
  4. [ 編集 ]

こんにちは。
僕は2500C派です。(手が小さいので。)
アンバサダーは今のリールにはない風格がありますよね。
  1. 2010/06/09(水) 21:11:21 |
  2. URL |
  3. booboo_ksr #-
  4. [ 編集 ]

booboo_ksrさん

コメントありがとうございます。
2500c愛好家は多いみたいです。
3/8oz以下のプラグなら2500cにはマッチングするようです。
今のリールが悪いとは思いませんが、現行のモデル使う理由がまだ僕には見つからないのです。
  1. 2010/06/09(水) 23:20:52 |
  2. URL |
  3. Megaceryle lugub #JalddpaA
  4. [ 編集 ]

格好いいリールですね

アタシャ ベイト持ったことありません(爆)

考えるに
へそ曲がりなことと(笑)
スプーンの釣りが多く
事足りておりましたから

素直になったのか
最近,使ってみたいなぁと(笑)
  1. 2010/06/10(木) 22:19:06 |
  2. URL |
  3. ジェロ #d3xRQPUk
  4. [ 編集 ]

ジェロさん

コメントありがとうございます。
ベイト・スピニングそれぞれに利点・欠点があります。釣場の状況で使い分けが出来ると釣の幅が広がりより自由に釣る事が出来ると思うわけです。
沸立つ好奇心に逆らわず、我侭を少々甘やかして使われてみてはどうでしょうか?きっと楽しい釣とバックラッシュ、リールを巻く楽しさ、色々待ち受けてます、そこに新たな釣の世界があると思います(笑)
  1. 2010/06/11(金) 09:26:56 |
  2. URL |
  3. Megaceryle lugub #JalddpaA
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://4551433.blog37.fc2.com/tb.php/339-d9354a77
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Megaceryle

Author:Megaceryle
■北は青森県~南は九州まで釣歩いた疑似餌釣師です。

源流から沖合いまで疑似餌で釣れると聞けば何処へでも向った時期は終わり、現在は筑後地方での疑似餌釣りを楽しんでいます。

沢のイワナから青物まで何でも釣ったら面白いと思います。

今までの僕は、人から釣を学び自分の釣りにしてきた。
今現在の僕は、人に自分の釣を伝えたいと思った。
此処からの僕は、誰よりも釣を楽しんでやる。

ブログ内検索

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

BlueBlue

BlueBlue.jpg

「背中に背負う蒼色は鳥から見た海の色」 「お腹に抱く蒼色は魚から見た空の色」 「BlueBlue 海を愛する人へ―」 「Where's your Blue?」

ima

ima_banner.gif

株式会社アムズデザイン運営のima公式web site。シーバスルアーkomomo,sasuke等の紹介。ルアーテスターの釣行記、コラム等も掲載。

Hook UP

釣りと釣り人をニュースにする、NEWなNEWSログ

hook UP logo

筑後川 有明鱸(シーバス) 通信

筑後川有明鱸の釣仲間 「筑紫次郎」氏のブログ。 過去数年間に渡る豊富な釣行データは必見です。

陸っぱり疑似餌研究所

okappribanner.gif

「筑紫次郎」氏運営のサイト。 「陸っぱり疑似餌研究所」は フィールドの選定や開発を行い 「陸っぱり」からの「疑似餌」を使った 「釣り」に焦点をあて、 「知的好奇心」よりフィールドや魚種の研究 疑似餌やタックルの研究開発を行うことを 目的に設立されております。

八丈島のアシタバ青汁

健康上級者の青汁

 

健康上級者は釣も上級者! 明日の為におすすめです。

アマゴとヤマメ釣り 渓流茶房 エノハ亭

banar03.jpg

ブログ:九州の渓流釣り「憧渓」さん運営のHP。 「えのは」とは?九州の渓流とは?を大変わかりやすく紹介されています。 只今、渓流釣りのビギナーズスクール開講中!

プロショップ オオツカ トラウトブログ:内藤 努のSweet Stream

blogtitle.gif

昔からの釣仲間である内藤氏の勤める「プロショップオオツカ」のスタッフブログ。最先端の渓流ベテランアングラー。

風来房

a2731516.jpg

千葉県房総半島発のブログ。ショアからのヒラマサを狙う男の世界です。シーバスやヒラメなど河やサーフの釣行レポートも見所です。

東京湾シーバスガイド スズヤ

suzuya.gif

四半世紀以上ガイドを続けてる凄腕の親子です。 僕がお世話になったガイド船、スズヤのHPです。 東京湾のシーバスで腕を磨きたい方はお勧めです。

naniimo

img-nanimo.jpg

自然(nature)と協調した 素敵な(nice)映像(movie)を製作している。 ㈲ナニモさんのサイトです!

YGL寄居 (閉鎖中)

YGL寄居

40年の歴史ある管理釣り場。 僕のスプーニングの原点でもあり、お世話になった釣り場です。 常連のメンバーも素晴らしい人ばかりです。 禁漁期間に腕を上げたい方にお勧めです。 ※2010年 現在閉鎖しています。

Flyfishing from  Mt.Pigeons!

bnr1[1]

埼玉発、フライフィッシャーマンの「しげさん」を中心に運営されているサイトです。渓魚~里川のオイカワまで楽しんでらっしゃいます。

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

FC2カウンター

地域別のアクセス状況


ジオターゲティング

天気予報

月齢

fxwill.com

潮汐表

潮汐表2

福岡県-三池
提供:釣り情報フィッシングラボ
佐賀県-若津
提供:釣り情報フィッシングラボ

潮汐表3

過去の人気記事

最近のトラックバック

RSSフィード

バナー

ご自由にお持ち帰り下さい。

コピー (2) ~ base

リンクフリーです。 リンクに関するお問い合わせは、メールかコメントにてお願い致します。

問い合わせ・質問はこちらでも受け付けます。

内容は釣り関連と限らせて頂きます。釣り以外の事には対応しかねます。 尚、例えば「ポイントを教えて?」など内容によってはお答えしかねますので予めご了承願います。

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。