コピー (3) ~ b1 東 洋 式 疑 似 餌 釣 研 究 所             渓流釣行 山一つ向こうの渓へ

東 洋 式 疑 似 餌 釣 研 究 所            

もっと自由に もっと深く 人と魚との出逢いを求めて。

渓流釣行 山一つ向こうの渓へ

九州北部は集中豪雨による災害も出ている中ではあるが、自宅の前から見える山々の稜線を超えて渓へと向った。数本見て回るがどこも水量が多く、濁りは取れかかり笹濁りのベストコンディションではあるものの、河原がどこも増水で沈みフライでは少し厳しい感じであった。本来であれば諦めて帰るところではあったのだが、保険で持ってきたルアータックルに切り替えて釣り歩く事にしてみた。
200907281503000.jpg      しかし何年ぶりだろう、UFMのCSⅡ552に33をセットする。懐かしいタックルに久々に仕事をしてもらう事にした。何十年も続けてきた釣りだから、少し渓流から、トラウトから離れても、キャスト精度はまだまだ衰えていない。荒瀬の中のピンスポットにポトリと着水させる、素早く空中に浮遊するラインを処理する
普段なら心地よいせせらぎの音色は、荒々しい水の叫びに変わり、カージナルのカリカリ音すらも消し去るほど力強く、この流れの速さと強さで、ルアーのフィーディングゾーンの滞在時間が短く、じゃれてくるヤマメも諦めてもとの定位置にUターンしてゆく。
このまま続けてもヤマメの運動会で終わってしまうなという事で、ここでシンキングミノーでのアップの釣りを断念。
今日のポイントは夏場の定番である荒瀬に点在する石裏のフラットな短い流れと判断し、釣り方を変える。  こんなときは、アレやるしか無いか・・・・
小型のディープミノーをセットしてダウンに流し込みルアーヘッドを上流に向けて流れを横切らせる釣り方がこんな時は有効であると僕は認識している。水量の多い雪国の本流で有効な釣りを、豪雨により増水した九州の渓に当て嵌めた。
200907281456000.jpg    まずまずの良型が直ぐにヒット。こんな時に限ってデジカメのメモリーカードが無い、仕方なく携帯でパチリ。速やかにリリース。写真はこの一枚しか撮らなかった。久々に逢えたヤマメに、美しい渓に、この満ちた時間に感謝。これ以上釣る事に意味は何も無いので納竿し帰路についた。

テーマ:ルアーフィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2009/07/28(火) 17:13:01|
  2. 鮭・鱒族疑似餌釣
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  4. | コメント:4
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コメント

こんばんは

このヤマメの写真が、携帯で撮ったとはe-349、綺麗ですね! 僕の携帯は、かなり型遅れなので、こんな風には、ちと無理ですね!
貯金して、最新の買おうかな?
そういう機種の問題じゃなく、撮り方の問題のだったりしてe-441
  1. 2009/07/29(水) 23:54:58 |
  2. URL |
  3. cami #-
  4. [ 編集 ]

camiさん

コメントありがとうございます。
携帯は最新とまでいかないけどたぶん3年くらい前の機種です。撮影はよくわかりません、偶然の産物です。大人しく御行儀良くヤマメさんがじっとしていてくれればいいのですけどカメラを向けた瞬間に大暴れなんて良くありますよね(笑)
  1. 2009/07/30(木) 00:05:18 |
  2. URL |
  3. Megaceryle lugub #JalddpaA
  4. [ 編集 ]

何て言ったって・・・

いつも拝見させていただいています。このブログの良いところって、何て言ったってセピアやモノクロームの写真が何とも良いんですよね。味があるって言うか、皮やコルクやグリスの匂いがしてくるんです。釣りのテクニックも一流ですが写真のテクニックも一流だと思います。
  1. 2009/07/30(木) 01:18:24 |
  2. URL |
  3. つよすけ #-
  4. [ 編集 ]

つよすけさん

ご訪問、コメントありがとうございます。
僕が一流だなんて・・とんでもない。そんなに褒めてもルアーとかロッドとか当たりませんよ(笑)
写真のそれはデジカメなので編集できるだけですよ。ただ魚の写真は今まで何十年も撮影してはきましたので少々慣れているくらいです。昔は記録写真としてが多かったのですが、最近はイメージで撮ってます。これからも当ブログを宜しくお願いします。

  1. 2009/07/30(木) 07:13:18 |
  2. URL |
  3. Megaceryle lugub #JalddpaA
  4. [ 編集 ]

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■北は青森県~南は九州まで釣歩いた疑似餌釣師です。

源流から沖合いまで疑似餌で釣れると聞けば何処へでも向った時期は終わり、現在は筑後地方での疑似餌釣りを楽しんでいます。

沢のイワナから青物まで何でも釣ったら面白いと思います。

今までの僕は、人から釣を学び自分の釣りにしてきた。
今現在の僕は、人に自分の釣を伝えたいと思った。
此処からの僕は、誰よりも釣を楽しんでやる。

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