コピー (3) ~ b1 東 洋 式 疑 似 餌 釣 研 究 所             筑後川本流ヤマメ計画

東 洋 式 疑 似 餌 釣 研 究 所            

もっと自由に もっと深く 人と魚との出逢いを求めて。

筑後川本流ヤマメ計画

筑後川本流用来年の春に計画をしている本流ヤマメ・サクラマス開拓だが準備だけは着々と進めている。まず使い慣れたスプーンを紹介します。あくまでも水量の少ない川を想定してのセレクトですのであしからず。

左から
アングラーズリパブリックのカレン55
薄型幅広で浮き上がりはやや弱め本流では流れを横切らせる釣り方に適している。フックは変更予定。各サイズあるが本流では55が一番使い易い。渓流域なら45がお勧め。メゾンの飯田さんの血を受け継ぐこのモデルはある意味ミノー的である。

ティムコのライトニングウォブラー改(旧ブランク)7g(アングルのアワビシート&ウレタンコート)
スプーンのアクションにシャープさを求めるとコレになる。浮き上がりはやや弱めで中層の釣には適
している。10gや14gの愛用者が利根川では多いけどこの7gも夏場のサクラには有効なのである。
水量の少ない筑後川なのであえてローウォーター用の7gで挑む。
※ローウォーターとは雪解け水が流れ去った後の渇水期を意味します。

タックルハウスのツインクルスプーン9g
云わずと知れた実績のスプーン。コイツで仕留めたサクラやレインボーの数は多い。緩やかなアクションと浮き上がりをかなり抑えた設計。使い易さや仕上げの美しさと作りこみは一番気に入っている。コイツの13g18gはサクラマススペシャルとなる。これも本来はローウォーター用

ダイワのチヌーク改(旧ブランク)10g(モーリスのアワビシート&ウレタンコート)
現行モデルは浮き易く使いにくいが旧タイプは別、同スプーン14gと同じレンジトレースが可能。魚が沈んだ日にボトムから叩き出してくれる。安い、釣れる、飛ぶの全てを満たしている良いスプーンであり定番中の定番だが、2000年あたりのマイナーチェンジでブランクそのものが変わってしまった。決して現行モデルが釣れないわけではないが、使い方が違うものになるということである。フックはリトリーブ用はシングル、ドリフト用はダブルでグランの丸セイゴ18号を装着。釣師一生分のブランクを東北地方で購入してある。

ティファのブリリアント7g
その昔ティファにはトラウトブランドのチライというのが存在していた。その代表格のルアーがブリリアント2gから21gまで幅広いラインナップと仕上げのわりにリーズナブルなので僕の使用頻度は意外と高い。本来サクラマス用であればブリリアントDEEPという深場用が適しているのだろうけどそれは東北の豪雪地帯本流での話。太平洋側の降雪が少ない河川では10g14gがベストではないだろうか。そして筑後川ではあえての7gを選択した。浮き上がりは強めであるのでリフト&フォールしながらのドリフトに適している。

タックルハウスのタックルスプーン7g
ある意味流れの揺るやかな深い淵は越夏をする鱒の一級ポイントである。タックルスプーンは本来止水用であり沈みが良くスローリトリーブに適している。そこであえて本流で使うのは本流と云えど流れの弱いエリアは存在している。伏流水とはそういった場所に湧いているのである。7月、梅雨明けの頃は間違いなくそこに居るのである。瀬を狙ったところで20センチ~尺クラスが先に掛かってしまう。
トロ場の、あるいは深瀬のボトムをスローで狙うにはコレ。(ニゴイやハヤも瀬に出ています)

さて、使うルアーが決まれば次はタックル。7g~12gのスプーンを使うとして、大きくてもサクラマス50センチ2キロ未満。アベレージは40センチ平均1キロ個体とする。ラインは8LBあればまずナイロンで問題ない。飛距離もあまり必要としないのでPEは必要ないと判断する。ロットが7.5fクラスになるとしてリールはダイワ2500番もしくはシマノ3000番を予定。メインはこれでOKなのであるが外道も知らないといけない。川には様々な魚種があるので想定外の魚とのやり取りも考える必要があるのだ。例えば鯉が多いとか草魚が居るとか。自分の狙う魚種だけを見て判断するのはある意味詰めが甘い。
サクラ用ベイトロッド7FにABU2500Cナイロン16ポンドが上記内容で魚にやられたときは出動するだろう。次回はタックルを準備にかかります。

テーマ:ルアーフィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2008/12/23(火) 10:49:10|
  2. 匙型疑似餌針
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■北は青森県~南は九州まで釣歩いた疑似餌釣師です。

源流から沖合いまで疑似餌で釣れると聞けば何処へでも向った時期は終わり、現在は筑後地方での疑似餌釣りを楽しんでいます。

沢のイワナから青物まで何でも釣ったら面白いと思います。

今までの僕は、人から釣を学び自分の釣りにしてきた。
今現在の僕は、人に自分の釣を伝えたいと思った。
此処からの僕は、誰よりも釣を楽しんでやる。

書籍 東洋式疑似餌釣研究所 2008~2010傑作選

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