サクラマス・本流ヤマメ関係のネタも少々飽きてきたのでここでプラグのあれこれというテーマに変更させて頂くとして。第一回はタイドミノー。そして第二回はバイブレーションの王様、天下のダイワTDバイブレーションSというサイレントのモデル。A-3タイリクバラタナゴカラー(廃盤)というのが嘗ての東京湾の定番カラーであった。そしてホットタイガーというカラーこのカラーでシーバスを釣るとシルバーの魚体とミスマッチ具合が最高に疑似餌していてカッコイイのである。T.DとはチームダイワというバスブランドでT.Dミノーなんかもそれにあたる。

そもそもこのルアーとの出会いは東京湾シーバスガイドのスズヤさんに行き始めてからでシーバス船には当たりルアーというのがあってその一つがコレだった。手持ちが無かった僕は友人にコレを渡されてとにかくコレで釣れよ。と言われ半信半疑で使ってみたけどその時は釣れなかった。
それから半年後の釣行で東京灯標という東京港の入り口にある灯台の橋脚で釣ったのが始まりではないだろうか。強度が少し弱いけど、よく釣れ安定していた。橋脚の奥に打ち込んでフォール・・カウント15秒で約10M前後まで沈め一気に巻き上げる使い方としてはバーチカルだけど、一匹釣れるとタナが上がるので着水直後のリトリーブでも全然釣れる。僕が使うバイブレーションで信頼がおけるルアーであるし、バス釣りの世界でも人気がある様である。キモはリフト&フォールでのふらつき感とはっきりとした波動ではないだろうか・・シーバスやバス意外にもイナダやサワラなどの青物にも効果があった。やがて僕の東京湾におけるシーバス釣はおかっぱりのランガンスタイルになっていくのだけど、その時も初めてのポイントでサーチするルアーとしてはコイツの出番は多かった。

画像は東京湾は若洲海浜公園の人工磯でのシーバスである。メジャーなスレの入ったポイントでもデイゲームはコイツで十分勝負になった。当時は高所抜き上げ仕様のハードタックルだったので写真の60センチクラスまでゴボウ抜きをしていた為にシーバスの口が裂けている、今見ると残酷な感じもするけど釣とはそうした一面も持つのでそれは避けられないことである。
ちなみに筑後川での最初のシーバスもこのT.Dバイブでした。そして今でも尚、毎年T.Dバイブは仕事をしてくれている。そしてこれからも使い続けることだろう。
テーマ:ルアーフィッシング - ジャンル:趣味・実用
- 2008/12/18(木) 00:14:31|
- シーバスルアー
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