コピー (3) ~ b1 東 洋 式 疑 似 餌 釣 研 究 所             2012年06月

東 洋 式 疑 似 餌 釣 研 究 所            

もっと自由に もっと深く 人と魚との出逢いを求めて。

藍鰓太陽魚釣りのススメ。

なーんだ、ギルか・・・などと粗末に扱われる事が多き、好敵手、藍鰓太陽魚(ブルーギル)様である。
藍鰓太陽魚を外道と侮る無かれ、「じゃあルアーで釣ってみろ!」という提案である。

実際、釣り方次第では、その難易度は渓流のヤマメ以上かもしれない。

外道と呼ばれる魚は、多くは狙って釣るとそれなりに難しい事が多いものである、何の釣りでもそうだが、そもそも、本命が釣れず外道が釣れたのは、釣った本人の釣り方やポイント選定がズレているのである。それを棚に上げて、釣れた魚を恨むなんて、外道を釣った貴方が外道です。

さて、外道を正確に確実に釣る事が出来れば、どうしやたらそれを釣らずに済むのかを理解できると思う。
本来の目的はそこである、どんな釣りでもトレーニングをする事で、より本命に近づく事だって出来るかもしれない。
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プラグでファウルフッキングさせるのなら誰にでも釣れるかもしれないが、スプーニング、シングルフックとなると難易度は飛躍的に上がるものだ。ルアーは2g程度のスプーン、フックはグラン製、きじブドウ針2号、0.4号のラインに、最新では無い、感度無視のグラスロッド、ウルトラライトタックル。

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口の大きさとルアー、針の大きさを見て欲しい。
難易度を上げる事で、ベテランも唸る釣魚に成る事は間違いない。

日本のプリンスフィッシュである藍鰓太陽魚様のバイトは素早く、瞬時に吸い込む、そして直ぐに吐き出す。
そこで、悪戯に素早いアワセなどしてはいけない。
静に反転を待ち、重みがロッドに伝わってから素早くグイっと巻く。

その釣りそのものは、トラウトのスプーニングと何ら変わるものではない。
その日の適正速度を掴み、レンジを刻み、巻きに変化を付けながら、カラーローテーションを怠る事無く、ポイントへ打ち込んで行く。クリアウォーターなら水中で何が起きている時、自分にどんなインフォメーションが送られてくるのか?その全てがルアーフィッシングの基本を教えてくれるだろう。

この釣りを知った日から、藍鰓太陽魚をもう外道とは呼ばせない。

※特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律※
ブラックバス・ブルーギルは特定外来法に指定された外来魚です。
もちろん無闇な放流も、生きたままの移動も、無許可での飼育も禁止されています。
一部、県域の条例などにより再放流禁止の場合もありますのでご注意下さい。

テーマ:ルアーフィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2012/06/28(木) 00:38:45|
  2. 自由釣行
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筑後川水系 渓流釣行 6月 雨後の渓流調査。

梅雨最中の晴れ間、とある水系が急に気になり調査する事にした。
地図で目星を付けておいた沢、雨後の好条件で入渓。
今までの様々な思い入れから、この水系でのヤマメに逢いたい。
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さて、逢えるかな。
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渓相、水量、水質、森の雰囲気、全てが最高。
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何処を見ても釣れそうな流れなのだが、魚が全く走らない。
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唯一の獲物。
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肝心の渓魚のチェイスすら見えない。
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全てのエリアでブッシュが多い茂り、森に流れが守られているかの様な流れだった。
今日は一時間という制約の中、強行での釣りだったが、この沢にはヤマメがいるはず、調査の行方は次回に持ち越すとしよう。自宅から30分という好条件な場所だけに、今後を期待してしまう。

テーマ:釣り全般 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2012/06/27(水) 01:34:24|
  2. 鮭・鱒族疑似餌釣
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夏を迎える前に。

僕の住む九州の筑後地方は、ここ数日で梅雨の大雨に見舞われた。
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オイカワを釣りに行こうとして、近所を偵察してはみても、小川は濁り釣りの出来る状態ではない。
ならば夜、有明鱸をとも考えるが、用事が重なりそれもままならず、今週もまた退屈で日常的な間を過す破目になる。

そんな時は、古い釣り道具を片手にコーヒーを飲みながら、昔の写真や釣りの本を見ては、良い時代を思い出すのも一つの楽しみである。そして次にやりたい釣りを考えては、釣り道具を彼是組み合わせて楽しんでいる。

一旦、釣り道具を触り出すと、まるでオモチャ箱をひっくり返して遊ぶ子供の様に、使いもしない竿にリールをセットして、ハンドルを回してみたり、汚れたルアーを磨いてみたり、壊れたウェーディングシューズの修繕、リールの埃を落とし、メッキを磨き、ガイドのくすみを拭い取り。何の竿袋だかわからないような汚れた袋から、若気の至りで買ってしまった大物用の竿が出てきたり、それを見なかった事にして深直ししたり、あっという間に数時間が過ぎてしまう。

終いには、嫁に「あれ?今日は釣りに行かないで、部屋の片付けをするんじゃなかったの?」と小言を叩かれる始末。

冷静に考えてみると、僕等、釣師ってのは、釣りに行けない時ほど、釣りへの気持ちが強くなり、釣りに行けない理由をあれこれ愚痴り、釣りに行ったら行ったで、また釣れない理由をあーでもないこーでもないと御託を並べる人達の集まりなんだと思う、そして、たまに釣れた時は、「してやったり」と思うわけです。それでも、そんな自己中心的で自己完結型の我侭が許されるのが釣りなのだろう。

最近、「インドア・フィッシング」という言葉を耳にする事が増えた気がする。
それだけ釣りに行けない釣師が、世の中には大勢居るって事なんだと思うけど、それも少し寂しい気がする。

雨だから、暑いから、寒いから、濁ってるから、僕は釣りに行く、基本、行ける時は行く。
釣場がダメならダメを見てこないと気がすまないので、無駄足を好んで釣りに行く。

さて、「今夜は釣りに行くか!」行ければ?たぶん?きっと?かもしれない?(笑)

テーマ:釣り全般 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2012/06/20(水) 11:09:55|
  2. 嗚呼、釣り人生
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それが釣り、これが釣り。

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僕等、釣師、アングラーとしての釣りは孤独な世界である。

それでは、僕等は「ひとり」なのか?

頑なに、謙虚に、日々フィールドに向き合う釣りを続けると、何時かひとりになっているものである。
孤独を望んだ覚えはなく、一人が好きな訳でもなく、ただ、唯一無二の方向性で、釣りの道を突き進んだ証である。
それは、釣師、アングラーとして正しい姿ではないだろうか。

最初は、釣れた誰かの釣りをすれば、簡単に釣れるかもしれない。
でも、「なぜ釣れたのか?」の問に答えは出せない。釣れた「偶然」の繰り返しを実績と呼んで満足なのだろうか。
何れ真似事で釣ってる釣りには限界がある、過去の実績が無い事への挑戦などは「無駄」にしか考えられないだろう。

それでも、釣れた誰かは「単なる偶然」で釣ったのかもしれないし、本当に「経験」「読み」「釣技」「釣術」持っている物全てを駆使して釣ったのかもしれない。

何処かの誰かに釣れるのなら、0から同じだけの努力をすれば、自分にもチャンスはあるはずだ。
自分が釣ったらどうなるのだろう?

そんな疑問を持つ、飽く無き挑戦をする「情熱」を持ったその日から、ひとりの釣師、アングラーとして歩き出すのである。

その一歩は途轍もなく重い意味を持つ、大きな一歩なのである。

そして徐々に、そのフィールドの真実、その釣りの真髄が見えてくる。
それまで語られてきた多くの定説は全て「一例」だと気付く。

自分しか経験出来ない様な「偶然」通常には起こり得ない様な「例外」もあるだろう。
皆と違う時間に、違うポイントに入り、違う釣り方で釣る事に喜びを感じる事もあるだろう。
秘密のポイントが増えて、秘密の釣り方を覚えて、誰よりも釣る事になるかもしれない。

自分の釣りをやり抜いた者だけが知る世界がそこにある。
数年はその世界を楽しむべきだ、釣師、アングラーは、その次元の世界を知るべきだ。
散々やり抜いた暁に、振り返る事があるかもしれない。

どうして、今まで「ひとり」で釣りしているのだろうと。

でも、その時は、さほど気にならない、釣り続ける事が唯一の道なのだから。
遠くだけを見続ける気になって、意地っ張りになったりして。

そしてある時、僕等は出逢う。
素晴らしきフィールド、素晴らしき魚、素晴らしき仲間に。

ひとりとひとり、個として自立したアングラー同士はやがて出逢うものだと思う。

孤独なアングラー同士が、真の意味で出逢えた時、それは生涯の財産になる。
貴方がまだ出逢えていないとしたら、もっと進む事である。

幸い、僕は、フィールドにも魚にも仲間にも恵まれた。

それには、これ以上も、これ以下も無いんだ。

テーマ:釣り全般 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2012/06/12(火) 20:46:06|
  2. 嗚呼、釣り人生
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渓流釣行 6月 原点回帰の梅雨入り。

今日、九州北部が梅雨入りしたと気象庁から発表された。
その頃、僕はダムからの遡上魚を求めて、ハンドルを握り上り坂を急いだ。
久々の釣行に胸は弾むが、そうは甘くないのがこの釣り。

さて、ここ数日の北部九州は雨量が少なく、活水での苦戦が予想されるが、雨さえ降ればチャンスは訪れるはずだと目論んでみたが。
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土砂降りの釣りを想定していたのだが、意外に雨量は少ない。
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青空を忘れた紫陽花の青色、霧雨、薄曇り、スコールのような激しい雨。
短い時間に刻々と天候は変化してゆく。
頼む、もっと降ってくれ。
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桑の実、食べたら唇がドドメ色。
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あれだけの水は何処へ行ったのだろうか・・・見渡す限り、活水の流れ、これでは遡上魚の見込みは無い。
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それでも、来てしまったからには、ダメなら駄目を確認するべし。
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案の定、水が湯だっていた数日前を物語る様に、活水の流れ、石の苔は腐り、鱒の住む流れではなかった。
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それでも、酸素が有りそうなポイントから、数十匹の魚がルアーをチェイスしてくる。
正体は、ハス。
昨年も、その前の年も、そのまた前もハスが釣れた気がする。
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ランドロックのサクラマスは何処へ行った・・・・
本命が御留守の時、彼等がこの流れを支配する。
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何度味わっても釣れない時の上り坂ほど、身の重さを感じる道は無い。
行きはよいよい、帰りは辛い。

一旦車に戻り、冷静に記憶を辿れば、この近くの渓流で、6年前に「九州初のヤマメ」を僕は釣った事を思い出した。

再びハンドルを握ると、あの時、霧雨の渓流でヤマメを連発させた流れを目差す。
山村の古い町並みを抜けて、山道を登ると、その渓流へと到着する。
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この状況を予想していたのか、渓流タックルが・・・何故か車に積んである。

UFM バックウォータースペシャル BWS‐55
ミッチェル 408  
3LB ナイロンライン
ブルーのラインで色合いも合わせている確信犯だったりする。

早速、入渓すると、こんな流れである。
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支流も水が少ないが、ポイントには蜘蛛の巣だらけで先行者が誰も居ない好条件。
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白泡の切れ間のレーンにミノーが上手く乗ると、食い損ねたのか、パシャっと水柱。
そのまま、ステイさせて細かくルアーを振ると、再び水柱。

「ヒット!」

こんな獰猛なヤマメは知らないので、何時ものカワムツとかじゃないよね?と半信半疑で寄せてくると、中々それでシャープな走りをする。
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大判、小判のパーマーク、その野性味溢れる、地ヤマメ。
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ミノーはやっぱり、ツインクル 45S&45mm
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使い慣れた僕のミノー達、渓流にてヤマメを一番釣ったミノーかもしれない。
釣れないまま終わるのも、釣れるまで諦めず最後には釣るのも同じ一日。

6年前に良い釣りをしてから、再釣行を一度もせずに今まで来たのは、きっと釣れるのがわかっている流れで釣りたく無いという偏屈な意地を張ってたからだと思う。

流れにヤマメを帰すと、僕は6年ぶりに、原点回帰を出来た気になった。
そして二匹目を釣る気には成れず、退渓とした。

また何時か自分の釣りに迷いが出たら、このヤマメに逢いに行けば良い。

魚はすぐ近くに何時もいるのに、僕らは何故か自ら遠ざけて、腕が上がった気分になっている
明日自由に釣るために、今はしっかり釣らねば成らぬ季節かもしれない。

少し目が覚めたよ、ありがとう。

テーマ:ルアーフィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2012/06/08(金) 23:09:11|
  2. 鮭・鱒族疑似餌釣
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それも釣り、これも釣り。

hhhhhk.jpg
釣りは精神のスポーツ、狩猟民族だった時代の遠い記憶を呼び起こす本能を磨く遊びだと思う。
「魚が釣りたい」というその狩猟本能には理由は無いのに、小さな命を犠牲にしてまでどうして釣るのか?と考える理性が僕等には宿っている。

この魂が本能だけでもない、理性だけでもない、人間という、その矛盾した存在の生き物に生まれた事にすら理由は無いのであるが、ただ、釣師である僕等は、考える力、立ち続ける努力を惜しまない。永遠に出口など最初から無いのだが、フィールドに通う事が唯一の道である。

僕等はその道を進まずには居られない種類の人間なのである。

ある時は釣れなくて焦ったり、苛立ったり、自分の未熟さに腹が立ったり、永遠に釣れない時間を過すかもしれないという大きな不安だったり。釣った仲間への嫉妬だったり、憧れや尊敬であったり、感謝であったりする。

常に心模様は変化して行く中で、明日、自由に釣る為に安定したキャストやリトリーブ、状況判断に試行錯誤をして行く。

そもそも釣りは趣味であると云う概念が僕には無い。
ライフスタイル、生き様が釣師であると胸を張って言いたい。

そしてフィールドに立ち続けるには、情熱が必要である。
ところが、この情熱とは厄介なもので、時には冷めたり、燃え滾ったり、燻ったり、消えてしまったりするものである。好奇心、向上心無くしては、ポッキリと折れて二度と立てなくなることすらある。
 
釣りにおける情熱は、欲望を満たす事、夢を叶える事、目標達成を目差し突き進む事で生じる問題点の克服や、苦難、苦悩を乗り越える事で維持され、そのバランスを保つものかもしれない。

毎年「テーマを持って釣りをする事」が上達への道だと、嘗てこの釣りの師匠が教えてくれた。
釣りの基調となるその考え方はブレては成らない事だと僕は受け取った。

僕の永遠のテーマは「情熱」を持ち続け「自由に釣る事」である。

実に不自由な釣りほど面白くないものは無い。
相手は魚、そう思い通りには成らない、簡単に釣れたからと言って釣れた偶然に満足など無い。

その退屈は、果てしない道程を歩き始めた時。
立ち塞がる苦難を乗り越えた時。
憧れた野生に巡り会えた時。

一瞬にして、確かな喜びに変わり、僕等は満たされる。

だが、そんな事考えてまで釣りをしてない人も大勢いる、レジャーや娯楽や趣味、道楽やファッションでの釣人もいる。

そして大勢で徒党を組んで、集団で釣りをする人もいる。
勿論、それが悪い事でもない、そういう世界も存在しているというだけの事である。

各自それぞれ色々な釣との関わりがある中で、甲乙を付け、価値観の押し付け合いをする様になると大抵は不愉快な結末となる。

「自由に釣る」という事は、それぞれの世界で「自由に釣れば良い」という意味も含んでいるのだから。

例えば釣りのブログは個人における、情報発信の自由、表現の自由に基づき運営されるべきもので良いのだが、最近は無責任な情報発信も目立つ。

そこは釣れない、そこは釣れる。これが釣れて、これが釣れない。この場所で釣れます、この場所がお奨めです。シーズンが終った、始まった。○○パターンじゃないと釣れない。

個人の発信であるからゆえに、言葉の始まりに「僕には」「私では」を付け加えて読む位で丁度良いものだと思う。そういう意味で、嘘も真も存在する大きな器の中から、必要な情報を選ぶ確かな目が今の時代は必要になってくる。

僕等は「孤独な釣師」である、一般的な釣をする人では無いかもしれない。

このブログは、「孤独な釣師」へ向けて情報を発信しているつもりである、勿論それぞれの一番の理解者には成れないかもしれないが。

頑なにフィールドに通い釣り続ける、その道も「有り」だという事を伝えたい。

僕は、徐々に釣りに行く時間が減りつつある、このままでは終ってしまいそうだからブログを始めた。

少しでも情熱の火種を燻らせない為に、普段は閉ざされた僕の釣りを言葉に綴る事を選んだ。

それは全ての孤独なアングラーへ、明日も明後日も釣りに行けない仲間たちへ。

今までも、これからも。

テーマ:釣り全般 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2012/06/05(火) 03:40:24|
  2. 嗚呼、釣り人生
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プロフィール

Megaceryle

Author:Megaceryle
■北は青森県~南は九州まで釣歩いた疑似餌釣師です。

源流から沖合いまで疑似餌で釣れると聞けば何処へでも向った時期は終わり、現在は筑後地方での疑似餌釣りを楽しんでいます。

沢のイワナから青物まで何でも釣ったら面白いと思います。

今までの僕は、人から釣を学び自分の釣りにしてきた。
今現在の僕は、人に自分の釣を伝えたいと思った。
此処からの僕は、誰よりも釣を楽しんでやる。

書籍 東洋式疑似餌釣研究所 2008~2010傑作選

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過去記事から編集をした電子書籍です。 こちらも宜しくお願い致します。

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