コピー (3) ~ b1 東 洋 式 疑 似 餌 釣 研 究 所             釣の能書きと愚痴

東 洋 式 疑 似 餌 釣 研 究 所            

もっと自由に もっと深く 人と魚との出逢いを求めて。

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夏来れば

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 クマゼミである、関東育ちの僕からすると、馴染みの無い見慣れないセミ。
このセミを見ると、此処が九州である事を改めて思い知らされる。

釣師にとっての夏は、折り返し地点であると思う。
早春から盛期を迎え、夏から今年の集大成へと向かう。
もう直ぐ、大雨にうんざりした梅雨が終り、今年も確実に季節は進む。

渓流は、壊滅状態なのだろうか・・・本当は気がかりなのに見に行く気力も無い。
今年も有明鱸は、筑後川を上ってきているのだろうか・・・それを確かめに行く時間も無い。
秋には、また釣りに行く事が出来るのだろうか・・・それすらもわからない。
今の僕は、釣りの最前線を退きつつある身である事は間違いない。


その昔、先輩釣師に、言われた言葉がある。
「若い頃に浸かり過ぎると後で腰に来るぞ」

まだ、若かった僕には、その意味がわからなかったのだが、僕の身体に宿ったその時限爆弾は、確実に残り時間を刻み続けていたのである。

悪夢は、明けても暮れても本流通いをしていた、サクラマスの季節に突如やってきた。

ある朝、歩けなくなるほどの激痛が身体を襲い、左手半分の感覚が無くなり、動作もぎこちなくなり、掴んだはずの物が地面に落ちてしまう事もしばしば。階段を手摺無しで上り下りも出来ない、整形外科での診断は、腰椎分離症、頚椎ヘルニア、左足は神経が圧迫された事による坐骨神経痛。

数ヶ月に及び病院での治療、鍼灸、整体、気孔術?色々試したけど、完治する事は無かった。

そうして人間、身体が病んでくると心も病んでくる。
不眠に金縛り、耳鳴り、意味のわからない震え、ただただ不安な毎日だった。

当然ながら、釣りを止める事が出来ず、足を引き摺りながら、ヤマメを求めて釣り歩いた。
ところが、本流の流れでは踏ん張る事が出来ず、転倒ばかりする、思う様に体が動かない事の苦しみは耐え難いものだった。やがて、左手の痺れからリールを巻く事が苦痛になり、最後にはルアーロッドをとうとう置き、フライロッドに持ち替え、渓流はフライオンリーになった。

これがルアーマンのフライフィッシングだと云わんばかりに、型に囚われず自由な発想で釣る事が出来たと思う。
ルアーでの遡行速度と、フライでの遡行速度はまるで違うから、同じ行程の距離を倍以上かけて釣るフライの釣りは身体への負担も少なくて、その時の僕には合ってる釣りだった。

何時しかドライの釣りで夏ヤマメも高地のイワナも満足に釣る事が出来た頃、左手の痺れも徐々に気に成らなくなった。

フライフィシングの醍醐味を知ってしまった僕は、あれだけ熱を入れてた渓流ルアーを殆どやらなくなってしまう。

徐々にその痛みも薄れたのか、慣れたのか・・1年後、ルアー釣りを徐々に復帰した。

そして、若かった時代に戻る事は出来ない、我武者羅に釣が出来る時間には限りがあるという事を深く知った。

それから、10年が過ぎた現在。
仕事、家庭、子供のこと、色々な理由で釣りに行けない時間が増えたのだけど、釣行が少なくなった本当の理由は、この身体の事かもしれない。

今年、10年前に味わった、あの悪夢の様な、左手の痺れが少し再発した。もちろん腰痛と坐骨神経痛もセットである。

燃え尽きた時代を終えた、現在その代償を払うべく、今、ただその苦痛に耐えている。

それでも、まだまだ釣が出来ない身体になった訳じゃない。
この命が尽きるまでは、釣りをしてやるんだ。

一足先にあの世に逝ってしまった、仲間達の分もあるから、もっと釣って生きたい。
あの時みたいに、夏がくればこの痺れが嘘の様に消えるかもしれないから。
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テーマ:釣り全般 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2012/07/23(月) 00:25:56|
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ルアーキャスティング  釣りを楽しむ為の基礎・基本。

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ルアー釣りの基本にはキャスティングがある。

ただ「ルアー投げる事」と一言で片付けるのは簡単だが、何の為に「投げる」のかでその方法・作法は変わってくる。当たり前だが、魚の居る場所や魚が餌を狙ってる場所へ正確にルアーを送り込まなければ釣りは成立しない。

それが川なら流し込む事や、湖や海なら縦に沈める事で送り込む事は出来る。
しかし、その始点がズレれば当然の如く修正も出来なくなるものである。

ボートから真下へ釣る釣り意外では、ルアーを「魚により近付ける」為にキャスティングを正確に行う必要がある。
ルアータックルの性能には色々あるのだが、近づく為の性能を疎かにしては釣が成立しないのである。
だからと云って、釣具メーカーのカタログや広告で飛距離に関する能書きを鵜呑みにしては能が無さ過ぎる。道具とは基礎が出来て初めて使いこなせるというもの、何が大切で何が重要なのかは理解されてから道具選びもした方が良い。

ロッドには様々なマティリアルがある。素材だけでも竹・グラス・カーボン・ボロン・・それぞれに反発力や比重が異なるから、同じキャストフォームでも初速が変わる。何が良くて何がダメなんて事は無く、それぞれにメリットデメリットがある。色々なロッドを使う事で僕の場合は、基礎が見えてきた。全てのロッドにおける操作の共通点である。

もちろん僕よりもキャスティングが上手いアングラーはごまんと居る。
釣場でその人のキャスティングを見れば、どんな釣りをしてきたか?その経験値は?何となくわかってしまう。キャスティングだけはフィールドでの場数を踏んだ人、通い抜いた人、その求めてきたスタイルでアングラーの個性が浮き彫りになる。

まず、ベテランやプロと同じ道具を使えば、上手く投げられるなんていう事は有り得ない。本当のキャスティングの名手であれば、ロッド開発者・製作者がいい加減な数字で作ったロッドだとしてもそれなりに使いこなしてしまうものである。

それをふまえた上でキャスティングのメカニズムを考える事が大事ではないだろうか。

まず僕等がロッドを振り、撃ち放ったルアーには色々な力が加わる。まず重力、そしてルアーが受ける空気抵抗、ラインの摩擦、スプールエッジやガイドがその摩擦抵抗になる。ベイトキャスティングであれば、軸受部の回転抵抗が生じる。それにより初速を失ったルアーはやがて放物線を描き着水する。室内でもそれが生じるのに、実際のフィールドでは四方八方から風が吹き、その風速は常に変化しているのだから正確なキャストなんて年に一度出来るか出来ないか?の世界である。

それなら適当に投げても同じでは?なんて考えになるかもしれないが、基礎や理屈・理論を考えて腕を磨くのと、何も考えずに道具任せのホッポリキャストでは雲泥の差があると言うことである。

基本はオーバーヘッドキャスト。

読んで字の如し、頭上をルアーがロッドティップが通過しアングラーの身体の軸に対して正確な方向性を持ち、最大限の飛距離と最も正確なアキュラシーを誇る。脇を閉めて肘や肩などは固定させて支点は手首(リスト)のみである。これを繰り返し徹底的に身体に叩き込む事をしてきたアングラーと、何も努力せず道具任せで今まで釣りをしてきたアングラーとでは、後の釣りの楽しさの幅が明らかに異なる。

キャスティングが上手なアングラーは、毎回ロッドの撓り具合、反発の返し方、振動の逃がし方を手の内で楽しんでいるのである。手の内、指の動き、手のひらの中で行われる複雑な加重移動も自由自在ならば、使うルアーやロッドに合わせた初速コントロールなんていうのも、お手の物なのだ。

ベイトキャスティングとスピニングでは何が異なるのか?
もちろん、リールの構造、形状、操作は異なるが・・ロッドの使い方は同じである。初速に対しての放物線、つまりは飛距離に差は生じるものとは、僕は考えていない。

一般的には、軽量ルアーがスピニング向き、重量ルアーはベイト向きというが、3gでもベイトで飛ぶし、50gでもスピニングで投げてしまうので、使うルアーのウエイトに合ったロッド選び、飛距離に合わせたラインキャパシティを持つリール選びの方が遥かに重要ではないだろうか。

ルアーを始めた子供の頃から僕はキャスティングが好きで、飛ばす事、正確なスポットへ放り込む事に拘ってきた。もう30年以上、キャスティングしてきたつもりだけれど、まだ完璧だなんて思えない。

どうしたらもっとこう・・そんな疑問は尽きない。

僕等はプロゴルファーの様に正確な動作でキャスト出来ているのだろうか?
その「キャスティング」にはどんな意味が込められているのか?

より自由にこの釣りを楽しむ為に、キャスティングの基礎、基本をもう一度考えて行こう。

皆様はオーバーヘッドキャスティングしてますか?
皆様のご意見もお待ちしております。

テーマ:ルアーフィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2012/05/23(水) 10:24:05|
  2. 釣の能書きと愚痴
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再復帰の夏、釣れた言い訳・釣れない言い訳。

DSCN1484k.jpg
釣という行為は魚を釣るものである。
しかし本来、魚が釣れないのが常であり、魚が釣れることが稀であると僕は思う。

日々の暮らしの中で、「○○さん、魚釣りするの?へー食べるんでしょ?美味しいの?いいね~」なんて話をする事があると思う。
僕は決まって「うん、美味しいよ。今度やってみれば?」と答える。
でも、それは社交辞令であり、本音を言えば、「君は、釣はしなくていいよ、食べたければ料亭か魚屋に行けばいい。」と思っている。

たまに釣をする若者と会話する時もある。「俺、バサーなんすよ。やっぱエバグリとかジャッカル最高ですね!」なんて話が飛び交う。僕は決まって「僕の時代はラパラとかへドンとかレーベルだったよ、今は凄いね」と答える。でもそれも社交辞令であり、本音を言えば「ルアーじゃないよ、アームっだよ」と思っている。

そして「俺、トラウトやっているんですよ」というアングラーと話したりもする。
よくよく話を聞くと「釣堀のマス」しか知らないアングラーだったりする。
管理釣り場が悪いとは思わない、プロとしての世界もあるだろうし、競技会も多数あることだろうから。
その世界で上を目差す事は素晴らしい事であると思うが、僕の鱒釣の世界とは違うという事実はあるので、同じ方向性ではないと感じてしまう。

そして「渓流最高ですね!」っていう釣師にあったとしても、解禁から梅雨明けまでしか釣をしないアングラーかもしれない。

その「最高です」という言葉に含まれる意味は、安易に釣れるから最高なのかもしれないし、渓に身を置く事で満足されてるのかもしれない。渓魚に興味があって渓流の生き物総てが好きなのかもしれない。
単純に他を知らない釣師かもしれない。

残念な事に、釣のジャンルも嵌り方も関わり方も、浅く広くする者から、深く深く突き詰める者まで実に千差万別であり、釣の会話なんてそうそう楽しく話せるものじゃない。

釣を多少する人を、あるレベルまで納得させるには、サイズと数が必要であると思う。
でも、その先でわかりあえる仲間として付合うには、数もサイズもキャリアも関係ないと僕は思う。
若くてもいいし、釣暦なんてそれこそ2年だって1年だっていい。

どれだけその情熱が「熱い」のか?そこだと思う。

釣師の釣における結果は「釣果」だとしてその言の訳にも色々ある。

「休みの日に釣に出かけた 釣れると聞いて出かけた筈なのに釣れなかった。」

「仕事を終えて、大急ぎでフィールドに向かい釣れても釣れなくても竿を振ったら偶然釣れた。」

「釣具屋に釣り方を聞いて道具を揃えて店員に聞いた場所で言われたとおりにやったら釣れた。」

「釣り方がわからないからとりあえず釣り針を闇雲に投げて見たら案の定釣れなかった。」

「ベテランに言われたとおりやってみたら釣れた、自分なりに考え出したら釣れなくなった。」

「釣れなくてもこの景色の中で釣ができればいいんです。」

「どんな釣り方にしろ釣ったもんの勝ちだろ!」

その様々な関わり方総てが正解であると思うし甲乙付けるものではないと思う。

釣れない言い訳と釣れた言い訳を語る釣師は多い。
どんだけ苦労して釣ったのか?
釣れてどんだけ嬉しかったのか?
どれだけやって釣れなかったのか?
どんなサイズをバラしてしまったのか?

言葉を並べて仲間に伝えるけど

だけど、本当の釣れた理由なんて 確かに誰にもわからない。
ましてや 釣れない理由なんて 釣って釣ってもわからない。

誰が上手くて誰が下手なんて そんなのどうでもいいような気がしている。

今期は少し出遅れてしまったけど。
一番釣を深く楽しんでるのは僕だと思いたい。
一番釣を楽しくさせるのは仲間達との関わりや出会いだと思う。

いよいよ夏になった。
今シーズンは釣に行けない時間も長かったけれど。
やっと物事が片付いて少しづつ時間が出来そうな気がする。

夏は僕の大好きなシーズンだから、また情熱を絶やす事無く、フィールドに向いたい。
  1. 2010/07/25(日) 00:10:04|
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疑似餌釣師の視点論点 僕なりのサケ・マス学

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僕は小川で生まれ本流で育った釣師である。画像は友人であるAさんから送られた故郷の本流。
この時期になると晩秋に産卵された鮭の卵が孵り鮭っ子が生まれる時期になる。

ご存知のとおり日本には、シロサケ、カラフトマス、サクラマス、ビワマス、サツキマス。それとイワナの仲間にアメマス、エゾイワナ、オショロコマ、ミヤベイワナ、ニッコウイワナ、ヤマトイワナ、ゴギにキリクチ。それにイトウ。
多くのサーモン、トラウト達が在来種として存在している。
そしてレインボー、ブラウン、ブルックなどの外来トラウト。
数は多くは無いがシルバー、レッド、キングなどのサーモン類。
実に多くのサケ・マス・イワナの仲間が生息している。
ヒメマス(ベニ鮭の陸封型)やシルバーサーモンは内陸にも放流されている。
それだけゲームフィシュは多く、多種多様な釣り方も存在している。

人為的な要因で、本来存在しない種の放流や生息域を超えた場所への移植により、今現在も変化しつつあるだろう。

そもそも戦後の食料の問題でこの国の政策としてサケ・マスの増殖事業を国を挙げて行ってきたから各地で厳しい規制によりこれらの魚達は守られてきた。

しかし高度成長期になると大量に食べ物を海外から輸入し、食べ残しを捨てる文化へと日本も変わって行く。
釣り=食料確保⇒釣り=レジャーやスポーツへと変化していったのである。

僕が生まれた頃の日本は豊かさに溺れた時期ではある。そして欧米からの釣りである、ルアーやフライが市民権を得て、釣りをしない人でもルアーを知っているくらい認知度はあがったわけである。

これ以上サケマスを増殖する必要性はあるのか?そこは疑問である。川さえ生きていれば資源が絶える事は無いはずだ。産卵行動をさせずに採卵して孵化させ川に放つ過保護な増殖で本当にその種を増やすことが出来るのだろうか。
生き物が本来持っている環境への適応性や「強かさ」はそんなもので伸ばせるはずはないと僕は思っている。

何が言いたいのかと言えばそれらを多くの人に釣らせることで、「本当に釣れないこと」を知ることでもっと意識を換えて行けばこの先の川や水辺と人々の関わり方が変わってくるのじゃないか?って事なのである。
そして台所へ舞台は戻ってきて食べ残しを流し台から流さない事で川はきれいになり、魚が帰ってくる。
そんな発想があるとしたら、ゴミなど川に捨てるはずか無い。

全ての河川で自由に釣らせるべきなのじゃないかな?乱獲するような人を出入り禁止にすればいいのじゃないか?アングラーがもっと自分にも他人にも厳しくなれればそれも可能な気がする。

前置きが長くなってしまったが、この川にも数千単位でシロサケが遡上する。
残念な事に解禁もしていないし調査目的での採取も行われていない、ただ昔から黙認や密漁はされているのは事実。
産卵期、雌はやせ細り尾びれは白く削れ無残な姿になりオスは恐ろしい顔をして噛み付き合う。
ウグイやニゴイも元気に流れたイクラを狙う。
種を残す為に戦い争い死ぬ訳であるが、この時期になるとその壮絶な慌しさも無くなり静かに大河は流れている。
あと三ヶ月もすればサクラマスが海からやってきて、半年もすれば鱸が来ることだろう。
今年も無事に鮭っ子が孵る事を祈りながら遠くの地から故郷を想う。

やっぱり僕なりのサケ・マス学は釣り場での発見の積み重ねなのである。
有明海と筑後川も故郷の川の様に季節を何時でも感じる事が出来るようになりたい。
  1. 2010/01/25(月) 12:18:02|
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続 日本の釣は何処に行くのか?

始めに、かなり批判的な意見や反論を頂く事も承知の上で敢えてお話させて頂きます。
それはこれからの日本のルアーやフライの正しいあり方をきちんと考えたいからです。
ご了承の上でお読み頂ければ幸いです。

最近、釣具屋のバスルアーのコーナーに行くと、その節操の無いメーカーのアレコレに少々付いていけない自分がいる。その愚痴を少し並べさせて頂くとして。

まず、ビッグベイトとか呼ばれる漁具。あれはもうルアーじゃない、漁具だ・・あんな大きなフックで致命傷を負わせてバスをリリースするのか?混み合ったメジャーなフィールドであんなの投げたら事故のもとだし、場が荒れるだけだと思うが、どうなのだろうか?そしてテールだけワームのプラグ類、スインフィンのDDTの真似か?そして廃盤になったはずのへドンのルアーは復活している・・ジェームスへドンの亡霊なのか?祟りなのか?そしてロッドを見るとフェングラスやスーパーストライクがなぜか新品で売っている。ともかく不思議な事ばかり目にする。最新モノから古き良きモノまで各種取り揃えなのだろうが、本当に何が釣りたいのかわからない。一番はメーカーがユーザーを釣りたいのだろうけど。
ABUのカーディナルもアンバサダーも新品の旧型が当たり前の様に売られている。そりゃ、子供の頃買えなかったかもしれないけど、今この時代に大人買いしろというのか??
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1990年代、一大バスブームを起こして味をしめた釣具メーカーさん達は、昨今のファミレスのメニューの様に続々と新メニューを追加して、次は誰でも釣れますから、管理釣り場はどうでしょうか?メバルはどうでしょうか?シーバスはいかが?オフショアもあります?管理でトラウト慣れたら渓流いきませんか?おかっぱりが飽きたら船買いませんか?あそれにカヌーもありますよ?魚はヤメテ蛸とか烏賊にしますか?とまあプロだがペテン師だかを広告塔にして次々に営業利益を追って奮闘されております。確かに釣具屋は増えたし、情報も増えたし、釣具も良くはなった。その事実と功績は認める。

でも、フィールドはどうなのか?リリース禁止、駐車禁止、釣禁止、立ち入り禁止、水難事故、トラブル、モメゴト増えてませんか?日本の渓流はそんなに釣れるほど豊かですか?メバルやカサゴやイカは無限にいるのですか?バスは釣るけどブルーギルは釣らないの?餌釣師さんに挨拶してますか?

少なくとも昔は今のようにギスギスしていなかったはずだし、もっと釣師が釣師らしくいたと思う。
メーカーさんが本当に考えないとほとんどの釣師は流されちゃうんですよ?
僕には、受け入れる事の難しい事実や実情が盛り沢山です。

次にフィールドでよく聞く言葉。

「ここの誰々さんの釣の腕は凄い。」

では 貴方の釣はどうなのですか?

こんにちは、今日はどうですか?「あ、今はじめたところですから。」

あ、そうですか?状況を確認する前に竿をお出しになるんですね。さぞかしお上手なのでしょう。

「ここは俺が先に入ってるんだからさ、後から投げるなよ!」

あ、そうですか?まだ投げてないです、挨拶をしようとしたのですが・・この橋はもしや貴方のお住まいの寝床なのですかね?

こういうのが大変めんどうなので、僕は人のいない場所で自由に釣りします。随分前からそう決めています。
 
今回は、皆様の不平、不満、愚痴もお待ちしております。コメントを宜しくお願い致します。

テーマ:フィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2009/07/19(日) 23:58:29|
  2. 釣の能書きと愚痴
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  4. | コメント:22
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プロフィール

Megaceryle

Author:Megaceryle
■北は青森県~南は九州まで釣歩いた疑似餌釣師です。

源流から沖合いまで疑似餌で釣れると聞けば何処へでも向った時期は終わり、現在は筑後地方での疑似餌釣りを楽しんでいます。

沢のイワナから青物まで何でも釣ったら面白いと思います。

今までの僕は、人から釣を学び自分の釣りにしてきた。
今現在の僕は、人に自分の釣を伝えたいと思った。
此処からの僕は、誰よりも釣を楽しんでやる。

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「背中に背負う蒼色は鳥から見た海の色」 「お腹に抱く蒼色は魚から見た空の色」 「BlueBlue 海を愛する人へ―」 「Where's your Blue?」

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