コピー (3) ~ b1 東 洋 式 疑 似 餌 釣 研 究 所             湖用疑似餌道具

東 洋 式 疑 似 餌 釣 研 究 所            

もっと自由に もっと深く 人と魚との出逢いを求めて。

九州トラウトドリーム?に近い場所

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小さな釣堀的な管理釣り場ではなく、九州にも素敵なフィールドがある。
実はここも市営の管理釣り場、釣堀の様に沢山釣れるイメージとは少し異なり自然湖に放流をしている関東のフィールドに近い気がする。しかし放流されているのは約50cmクラスのニジマスのみ。
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こんなフィールドには、遠投、マイクロスプーンの釣り、そしてUFMのBS-78が良く似合う。
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早朝から日没まで投げ続けたが何故かノーバイトに終わる。
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これだけの広さで休日4~5組であれば、釣れなくても釣れても良いフィールドだと僕は思う。
管理釣り場で釣れない、アタリも無いっていうのは、どこか屈辱的でもあり、そこが管理釣り場であることを感じさせない。
何度か足を運び良い魚に出逢いたいと思う、あとはフライが振れたら最高なのだけれどね。

嘗て地元のダム湖にトラウトフィールドとしての歴史があった。
今はそれはどこにも見当たらないけれど、此処はそういう意味で残り歴史を刻んでくれる事を祈る。






  1. 2016/01/17(日) 02:53:47|
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フラットフィッシュ  新たなる可能性はあるのか?

DSC00237.jpg      他には無い特殊能力を持ち一部のアングラーでは必殺のルアーであるフラットフィッシュ、もちろんトローリングでは有名であるがキャスティングで使う人をココ十数年見かけた事が無い。フライタックルで投げられそうな極小のサイズからサーモンやパイククラスまでイケそうな巨大なものまである。メーカーはヘリン社で他にはフィッシュケーキが有名かもしれない。富士灯器株式会社が日本代理店で発売されていたが、富士灯器といえば夜釣りで使う発光体や電気ウキのイメージが強い。そしてこのヘリン社のルアーはカラーバリエーションは異常なほど多く、この僕もそんな氷山の一角を齧った程である。このフラットフッシュもOLDな物はウッド製であり、効果も高いらしいが、僕が使い始めた頃には既に樹脂製の物しか入手できなかった。XとFとありX=シンキングモデルとF=フローティングモデルとある。使い方はじれったいくらいのスーパーデッドスロー引き、もしくは弱い風の日などはホットケメソッドに効果があり、デットスローは鱒族からは催眠釣法と呼ばれ恐れられているとかいないとか・・もちろんコレは冗談だが。以前このX4クラスのサイズをベイトタックルで投げて大型鱒のみを乱獲していた時期があったのだか、コレは明らかにルアーの効果で釣れる意外の何者でもない。なぜベイトタックルなのか?そこは引き抵抗のスゴさと釣れてくるサイズと糸ふけを上手く使って釣るのがコツだからである。スピニングよりも遙かに使いやすいはずである。コレを見てぐっと来た方は使ってやって下さい、違う次元を感じるはずです。
  1. 2009/04/24(金) 05:45:37|
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湖のタックル

前回に引き続き湖での使用タックルを少々お話させていただきます。
PIC_0159.jpgまずはロッドから。大きく分類してプラグを使うワカサギパターンとプラグを使用しないライズ撃ちという選択を最初に決めなければならない。僕の使用例を紹介致します。
上から
UFMウエダ トラウトプラッキングスピン GS702
流量のあるダム湖のバックウォーターでワカサギ遡上パターンに使用していた竿。弾性の異なる三種をカーボンをセクションごとに使い分けてプライされている。国内初のサクラマス専用設計であり、ともかくバレにくくプラグの操作性は高い。実戦では13センチ~7センチクラスのミノーに幅広く対応する。当時はバリバスGXの5LBとカージナル3でバランスが取れていた。思いの他、そのスペックは高く、カラフトマスやアメマスの遡上した青森の渓流でも活躍した。正に小場所での大物に適している。

UFMウエダ バックウォーターウルトラ BS78
ウエダの竿の中でも特殊な部類にあたる。7.8フィートのウルトラライトであり1.5~3.8gというウエイト設定も独特である。もちろん理解されることも支持されることもなく絶版への道に突き進んだのだが、これほど安心して大型のトラウトと渡り合えるロッドもそうはないだろう。遠投ライズ撃ちにはこの竿のコンセプトがもっとも発揮されるであろうシチュエーションである。このロッドが世に出回る前はフライロッドのブランクを改造して似たフィーリングのロッドを自作したものだった。相当特殊なジャンルであり、殆どの人がまともに扱うこともできないだろう。

テンリュウ Areas エリアス AS-70UL
数少ない国内製造メーカーであるテンリュウがやってくれたのがこの竿。ウルトラライトロングロッドの現在考えられる最終型であろう。早春のスモルト(シラメ・ヒカリ)のライズ撃ちには最高のロッドだ。超繊細な釣に適していながらもレングスを活かして流れの50越えニジマスも仕留めることが出来る実績を持つ。2009年現在僕の右腕であり、これ以上を望む気になれない。

自作 フライブンランク #4 改 ワン&ハーフ 7フィート
市販品が無かった頃は作ったものだった。バックウォーターウルトラ BS78が発売される以前はマイクロスプーンのライズ撃ち用ロングロッドなど売っているはずも無く、当然使用状況に合ったロッドは自作するしか方法が無かった。僕のフライブランク改ロッドとしては3作目のロッドである。

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リールに関してはシビアになる必要は無いが、2~3ポンドのライトラインを使用する為、ドラッグの良いものをお勧めしたい。ABUカージナル3、C3、33、C4、44と並ぶ。バランスの取れた剛性とグリス固着などの寒さのトラブルも少ない。長年の愛機。
PIC_0152.jpg                    ライズも無く魚が沈んでいるのならば5g~10gぐらいまで使い分ける。左から スミスプリズナー4g、コータックコンデックス5430 5g、アングラーズシステムのバイト6g スミスプリズナー7g、ティファチライ ブリリアント7g、ダイワ チヌークS7~10gなどに実績はある。

今ではあまり騒がれることのない湖の釣も時には楽しいものであり、食性に合わせた釣法を取らないと釣れないという事もしばしばあるのが湖の特徴であるが。色々なパターンがあるのでそれぞれをしっかり愉しみたい。

テーマ:ルアーフィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2009/02/09(月) 22:51:40|
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ミノーよりもスプーン  

昨今のトラウトフィールドではとかくミノーの出番が多いようであるが、僕も年に何度かミノーを持たずに釣行する事があったミノーよりもスプーンが有利と考えたのと実際に釣行した結果ミノーの必要性を感じない時期があるからに他ならない。そもそもなぜミノーなのか?それと食性の変化。そこを考えてみたいと思う。

まずは源流域、渓流域。限られた過酷な条件で生延びてきた渓流魚は縄張りを強く主張し、魚体にはパーマークを持つ。

この場合のミノーは餌ではなく、侵入者なのではないだろうか。餌釣の後を追っても釣れるのと、フライで叩かれても関係なく釣れる。フライも餌もあくまで常食しているものに近い(餌)なのに対し、ミノーは縄張りを脅かすもの。つまりそれを追い払う為に噛み付く。
ただ例外としては山岳の餌の少ない沢のイワナなどは全ての流下する生命体に反応することがある。同種の幼魚はもちろんバッタや小型の蛇、トカゲ類なども捕食の対象となりうる。

続いて中流域、本流域に関しては、鮎やハヤやオイカワといった魚種を捕食しフィッシュイーター化する鱒や渓流魚は多くなる。まさにマッチザベイトのシチュエーションである。

さらに産卵を控えた サクラマス、シロサケ、カラフトマスも食性ではなく 威嚇行動や成長期の遠い記憶で反射的にバイトするのであろう。そう、過去に魚食性があった魚に対しての釣である。

ざっとではあるが、上記のシチュエーションであれば、ミノーが有利になる事も多く、タックルボックスにミノーを必ず忍ばせて釣に行くだろう。

しかし湖の魚に関しては季節ごとに食性を変化させていく傾向がりよりシビアに状況把握が必要になるのではないかと感じている。
リザーバー(人造湖)やナチュラルレイク(自然湖)に放流された鱒達は、その直後から生簀生活の習慣を捨ててその状況にあった食性へと変化して行く。
放流直後、尾鰭の丸いニジマスも半年も経過すれば尾鰭は完全に復活し野性味を帯びてくる。
ワカサギのいる湖では、春先ワカサギの接岸、産卵。そこでは完全に魚食性が強くなった鱒達は頻繁にミノーにアタックする。ここまではミノーでいいのだが。

鱒たちの棲む湖の中にはワカサギの放流の無い湖もある。
ここでは、ユスリカ、コカゲロウ、ストーンと時期に応じて偏食ライズを起こす。
本来はフライのマッチザハッチの釣のステージなのであるが、バッチリルアーでも釣る事ができる。ライズリングの中を正確に表層を早巻きし反射的にバイトを狙うというメソッドがあるのだ。
そしてテレストリアル、陸生昆虫を捕食しだす夏。セミやカナブン、蟻、蝶、蜂などを捕食し、遠くのポイントでライズを繰返す。
3g4g.jpgそんなシチュエーションで使っていたのがコレ。
オールマイティなのはコンデックス(コータック)の2~3gアワビを貼りウレタンコートで仕上げる。《画像下段》
同様に左から。
コンデックススリム4g コータック (表層遠投用)
タイニーチヌーク4g ダイワ (中層遠投用)
ピュア3.5g スミス   (ボトム、バンピング用)
タックルについては次回詳しくご説明させて頂くとして、これらを2~3ポンドナイロンに7~8Fのウルトラライトアクションの特殊なロッドで遠投するのである。
春先のスモルトヤマメ釣にも効果があるのと、湖では50~40センチのサイズが連発することもあった。
初夏のプールにいるサクラマスにも効果はあるのだが、確実にキャッチするにはタックルを考える必要がある。結論は、ライズをしている鱒を見つけたなら 僕は迷わずマイクロスプーンの釣を選ぶということになり、ミノーイングをしない。

スピナーもミノーもスプーンも使いこなせて始めて トラウトのルアー釣りなのではないだろうか。
とかく 拘りの・・・ とかいわれる世界だけど。 それは釣る為に拘るのか?

見栄とか、自分の世界を押し付ける為の拘りならば。 それは釣から ズレ ているのではと思う。

どんな状況でも答えを探して それがわかるまで諦めない。 そんな拘りを僕はもっている。

テーマ:ルアーフィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2009/02/09(月) 01:40:05|
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UFM グリグリナナハン

GG75.jpg
画像はUFM ウエダのグリグリナナハンです。知ってる人は知ってる、日本のトラウトルアー史を語る上でなくてはならない名竿であると思います。芦ノ湖、グリグリメソッドといえばこの竿かケイロンのモンスターブラウン。キクチミノーの竿ぐらいでしょうか。これはスーパーパルサーのカーボンですがZの付くモデルは(フライロッドもある)通常のCSⅡとは異なるカーボンマティリアルを使用していると聞きます。航空機用素材とも聞きましたが詳しくは忘れてしまいました。ハリがあってトルクフルなロッドです。MとかHというモデルもありましたが本流ヤマメを目的としていましたので僕が選んだのはLモデルです。Lと言っても2~3キロの魚であれば楽勝で止められます。40~50センチクラスの鱒であれば抜き上げも出来ます。そんな竿ですがキャスト時のブレはとにかく少なく軽いミノーでもロングキャストが可能です。カーディナル4か44でベストマッチします。サクラマスからシーバス、バスにヤマメにニジマスにハスになんでも良く釣りました。
僕のロングロッドの基本軸にはこの竿があってこの竿でダブルハンドロッドのキャスティングを覚えました。左手を引くことの重要さと右手の押しひねり。
最近振ることが少なくなりましたがこの冬は自宅近所のダム湖でグリグリと、サクラや昔居たというブラウンを狙ってみたいと思います。


 

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  1. 2008/11/03(月) 04:46:35|
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プロフィール

Megaceryle

Author:Megaceryle
■北は青森県~南は九州まで釣歩いた疑似餌釣師です。

源流から沖合いまで疑似餌で釣れると聞けば何処へでも向った時期は終わり、現在は筑後地方での疑似餌釣りを楽しんでいます。

沢のイワナから青物まで何でも釣ったら面白いと思います。

今までの僕は、人から釣を学び自分の釣りにしてきた。
今現在の僕は、人に自分の釣を伝えたいと思った。
此処からの僕は、誰よりも釣を楽しんでやる。

書籍 東洋式疑似餌釣研究所 2008~2010傑作選

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過去記事から編集をした電子書籍です。 こちらも宜しくお願い致します。

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