コピー (3) ~ b1 東 洋 式 疑 似 餌 釣 研 究 所             釣の四方山話

東 洋 式 疑 似 餌 釣 研 究 所            

もっと自由に もっと深く 人と魚との出逢いを求めて。

祝!解禁!!なのか・・??番外偏。

今回は疑似餌釣り?といえば疑似餌ですが・・番外という事で(笑)
さて、ちょっと早い夏休みは福岡の某港へ。
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「釣に行きたい」子供を連れて波止からのチョイ投げとサビキ釣に挑戦。
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いるいるいる。この殆どが鯵子(アジゴ)
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あっという間にカワハギが釣れて、その後は鯖子混ざりで鯵子の入れ掛かり。
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60センチオーバーのボラがヒットし大騒ぎになり、隣のおじさんがタモ入れアシスタントで無事ランディング。
ドラグの使い方もいなし方も筑後川で練習済にて父親の威厳を確保。
海苔が体から生えるほどの年季の入った魚体だった。

テーマ:フィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2010/06/11(金) 09:49:05|
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二周年

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ブログ:東洋式疑似餌釣研究所も二周年を迎えた。

節目ではあるので、ご存知かと思いますがこの屁理屈ブログの説明をさせて頂きます。
日本の疑似餌釣、つまりジャパニーズスタイルのルアー・フライフィッシングというのが僕の釣における永遠のテーマであり。そこで情熱を持ち日本のフィールド、僕の身近な場所で疑似餌釣というスタイルでどんな楽しみ方があるのか?という部分に探究心を持ち、自由に釣ることに拘り記事を書いています。

そもそもNETを始めて15年ほどになるのだが当初は情報発信など僕は絶対にしないと思っていた。
なぜかと云えば、釣場の情報公開に関しては今でも色々と問題になる可能性をもってるし、好釣場は誰でも秘密にしておきたいものだと思う。そして「○○川で、はいっ○○センチ釣れました!」だけの情報なら僕は欲しいとは思わない。
それは釣具屋なんかの釣果情報に任せておいて構わない。

それでは技術的な面はどうだろうか?それも口頭で伝えられるほど簡単なものでは無いと思う。
実際に伝えようとしたらブログに書くような単純な文章では終わらない。
そして、そんな時間があるのなら釣場に行ったほうがいいに決まってる。
だから情報発信なんて・・・そう考えていたのである。

ところがやがて家庭を持ち、自由に釣に行けない時期をすごしているうちに、今の今まで釣に捧げてきた情熱の捌け口が見付からず、僕の心の中で更に熱を帯びてきたのである。自由に釣に行っていた頃にはこんな気持ちではなかったのだが、今まで何度も繰り返してきた釣り方が地域的な問題で出来なくなったり、何度も訪れた釣場に行けなくなると際限なく釣への思いは強くなって行くのであった。

僕はその「釣に対する思い」の部分で情報発信したいと思い始めた訳です。
雑誌やNETの情報には「真実」を営利的に捻じ曲げている部分が多く見受けられます。
釣具業界の市場作りのお膳立てに乗るのは僕としてはあまり好ましくないという事もあり、それよりも個人的に古き良きマイナーな「釣」という趣のある世界だった頃に興味があるのです。
僕が興味のあることを情報発信して行こう、そして僕が影響を受けたあの80年代の釣雑誌の雰囲気を出そう。
もっと真実を伝えたい。釣れない釣もあることを伝えたい。釣と疑似餌釣師の心のあり方を伝えたい。
そんな思いから ブログ:東洋式疑似餌釣研究所は運営しています。

それなので昔の味が御口に合わないお客様もいるかもしれません。
ただ僕は現在の釣具業界が情報発信する新しい釣を追う気はありません。
必要になれば取り入れる事もあるかもしれませんが、現場で必要な釣は現場で研究して行くと思います。
なので万人受けする内容とはかけ離れているかもしれません。

昨今の釣を取り巻く環境に呆れて独自の世界で突っ走る、全国津々浦々の「キチガイ釣師」さん達がニヤリと出来るブログでありたいと今は考えています。

例えば、フライ関係の雑誌などはイメージ先行型だが、釣師の腹の中はそんなに穏やかじゃない、マグマがグツグツと煮えているもんだ。「私はスマートに穏やかに釣してます」などと言い張る人がいるとしたら、それは釣に向いていない性格の人だと思う。こんなにめんどくさい釣なのだから、「情熱」を持たない人が出来る訳が無い。
レジャーでファミリーフィッシングという世界はあるし子供の遊びの釣もある。でも男の世界の釣はそうじゃないじゃずだ。キャンプの合間の時間つぶしですか?侍なら戦えよ、釣師なら勝負しろって思うのです。
そもそも釣師は「欲」の塊であるべきだと僕は思うが、皆様はどうだろうか?(共感・異論がある方はコメント下さい)

二年間で訪問された方:約35000 二年間で書いた記事:200記事以上。
始めは遊び半分で始めたブログだったので広報活動をしていない事もあり、一日当たり20アクセス位しか無かったが時間というものは恐ろしい速さですぎて今はでは150アクセスも記録する日もある。
今後はどういう展開になるのだろうか・・ブログ:東洋式疑似餌釣研究所。

更なる自由な釣を目差し情熱的に努力していきますので、今後とも宜しくお願い致します。
こんなブログに来てくれる皆様に感謝です。

テーマ:釣り全般 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2010/02/02(火) 00:09:23|
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冬を迎える前に

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最近、一雨毎に冷え込みもきつくなり冬がそこまで来ている。釣に行かずに道具の手入れをするのも良い時期でもあるが、僕の中ではオフシーズンというものは無い。先日出かけた呼子の海も時化が収まらず雨と寒さに耐える釣になった。

ブログの記事にはしていないがハイシーズンと変わらず釣行だけは重ねている。
木枯らしの吹く中での釣りもまた味があり好きな釣である。
釣れる釣れないで言えば釣れない確立が高いのであるが、あえてそこは釣果を求めずにフィールドに身を置く事で得られる何かを探している。
昨夜も深夜の筑後川に釣行してきたのであるがその寒さに、水の透明度に既に冬の釣であるという事を思い知らされた。早春のバチ抜けまでまだ少し時間がかかりそうであるが、定期的にフィールドに立ちその始まりをしっかりと抑えたいと思っている。

埼玉に住んでいた頃であれば管理釣り場や冬場でも釣になる本流やダム湖によく出かけたものだった。九州にも管理釣り場は幾つかあるのだが、フィールドの規模の大きな場所は少なく高番手のフライタックルでのロングキャストを楽しめる様な場所は近くに無いのと時間的に都合が付かないのとでなかなか釣り場に足が向かない。

ふとこの冬は何を釣ろうかと考えてみた。
疑似餌に拘らずに寒鮒の釣りもいいかもしれないし、タナゴ釣というのも手ではある。有明海のメバルなどの小物釣も楽しみであるが時間の都合と僕の気分によるところが大きくどうなるのかわからない。
僕は大物釣師では無いので小物釣も結構好きである。
どちらかと言えば繊細な釣が好みかもしれない。
筑後川の有明鱸とオイカワ釣は日常的な釣であるので継続であるが、その他にも何かを釣りたいと常に考えてはいる。

欲張りな性格故に、アレコレ手を出しては中途半端になるのは目に見えているのだが、この時期になると昔からアレコレやりたくなるのである。

しかし現実的には防寒対策をして近所でイダでも釣に行くことになるだろう。

テーマ:フィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2009/11/17(火) 00:26:50|
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秋のライトショアジギング  激痛。

佐賀県は玄界灘に家族と出かけた。
今回のメインは家族旅行、おまけでカミサンのエギング、その合間に隙を狙って僕の釣り(笑)
初日、夕マズメ。適当に歩いてゴロタの浜へ、鳥なし、ベイトなし、異常なし。
日没まで30~40分の短い時間だが、JIGをブンブン適当に投げる。
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下見もせず、準備もいい加減にした適当釣師の負け。
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翌日、何とか魚を捕獲。
夏場からすると随分大きくなったカマスである。JIGのリフト&フォールに高反応。
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しかし、この後に悲劇が待っていた。
午後4時、3歳の息子にアジゴを釣らせようと再び波止場へ向かいサビキタックルを準備、冷凍オキアミを篭に入れ、順調にスタートのはずが、釣れたのは、バリゴ(アイゴ)。
何匹も入れ掛かりでハズすのも一苦労。タオルで掴み外しては、アジゴと木っ端グロをバケツへ。
慣れてきた頃だった、タオルで掴もうとした瞬間、人差し指から「チクッ!」嫌な感触が。

咄嗟に口で血を吸い出しては吐き、吸い出しては吐き。
バリの毒は思った以上に強力で、ほんの数秒で激しい痛みが襲ってきたのだ。
それは、昔刺されたオニオコゼと比べても変わらない激痛である。
確か応急処置は湯に付けるハズだが、コンロも鍋も今日は無い。

子供はカミサンに任せ、さっさと病院探し。通行人に聞き20分ほどで到着、幸いにして5時前なので開いていた。

注射器で局部麻酔をすると肩や他の指まできた痺れも和らいだ。

先生には「アジゴか何か釣れましたか?」と厳しい質問をされ。

「いや、その。。この毒針だけです。」と苦笑いして答えた。

薬局でも同様の質問をされ、拍子抜けするが大急ぎで釣り場に戻ると200~300m沖にサワラが飛んでいた。そのまま子供はカミサンと順調にアジゴを追加している。
この隙に速攻でJIGをキャストするが、人差し指の感覚は麻酔により麻痺してまともにキャスト出来ない。仕方ないので薬指を使って?キャストしたが、まともに投げる事も出来ずに日没で終了。

オニオコゼも今回のバリも毒があるとわかっていたにも関わらず、注意していても刺された。
波止場には危険生物がいっぱいいますので皆様も気を付けて下さい。

そして僕は、まだ痛みの消えない指で夜中の筑後川に復帰したのであるが
またしても、何もおこらずであった。

釣の神様は止めろって事かもしれないが、駄目って言われるほど燃えるのでまた行きます。

テーマ:フィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2009/10/22(木) 09:12:08|
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見るのか?感じるのか?ブラインドとサイトフィッシング。

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昔から見釣りという言葉を耳にする。サイトフィッシングである、相反するものにブラインドフィッシング、見えない釣りというもの存在する。

僕の釣りは夜が多いからブラインドフィッシングである事が多いが水面直下の魚の動きや付き場などは水面の微妙な変化で読み取る様にしている。釣りに必要な釣眼力というのは、所謂、医学的な視力では無く、微妙な情報を拾う感性も必要であり、もう少し感覚的な部分になると思う。

医学的にどうなのかは存じてないが、我々人間は目というセンサーで拾った情報を脳で映像化してビジョンを見ているのだろうと僕は思う、それは何故かというと、目を閉じていても脳が動いていれば映像を見ることが出来るからである。

例えば睡眠時にそれが起これば夢を見たということになるのだが、僕等は起きている時にも、釣をしている時にもその映像、つまりビジョンを有効に利用している。

そしてその感覚は、僕だけでは無く、皆様も感じていると思う。

バラシた後とかイイ魚を釣った直後、ドライフライにピシャ!と出た時なんかは、アドレナリンが出すぎる為、僕等の脳は誤作動を起こし、判断ミスをすることがある。
バラシたけど、釣ったけど、もう一匹泳いでる気がする、それが見える。そんなときは大抵それであり良い結果には結びつかない事が多いと感じている。

魚が釣れそうな、釣り人勝手の都合のいいイメージと、実際の状況が異なるからまた釣りは面白いのだけど、もっとこの釣眼力を磨く事、鍛える事ができればと、つい水を見ると生き物を探してしまう癖は直りそうにない。

この視覚というのは感情に左右されてしまうやっかいなモノなので疑う気持ちを持つ事も大事なのではと最近は考えている。

それは、「恋人が出来ると何でもない日常の景色が変わって見えます」とか
「釣のしすぎで変人になると何時もの釣り場も変わって見えます」という事である。

何が言いたいのか伝わり難いかもしれないが、僕は、サイトもブラインドもサイト&ブラインドだと思う訳です、視覚と感覚の融合、双方をバランスよく使っているのである。
実際、これが出来れば偏向グラスなんて事実が見えてしまう寂しい道具はいりません。
想像力を都合よく使って釣に奥行きを持ちましょうって事である。

ある大先輩のヘラ師がこんな事を言っていた。
「ヘラウキの微妙な動きはねぇ、見釣をしなけりゃわからねぇんだ。俺は、昔、さんざんやったもんだ、ヘラブナってぇのは、ゆっくり仕掛けのまわりを旋回するんだよ。そん時、ウキはゆっくりゆっくり上下する。そして次に・・・」と具体的に話してくれた事があり、この方は、ウキを通じて水中が見えてる。つまりブラインドをサイトで楽しんでおられるのである。

目から鱗を落として、もう少し深く見て行こうと今日も考えてしまった。

テーマ:フィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2009/09/24(木) 23:23:50|
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プロフィール

Megaceryle

Author:Megaceryle
■北は青森県~南は九州まで釣歩いた疑似餌釣師です。

源流から沖合いまで疑似餌で釣れると聞けば何処へでも向った時期は終わり、現在は筑後地方での疑似餌釣りを楽しんでいます。

沢のイワナから青物まで何でも釣ったら面白いと思います。

今までの僕は、人から釣を学び自分の釣りにしてきた。
今現在の僕は、人に自分の釣を伝えたいと思った。
此処からの僕は、誰よりも釣を楽しんでやる。

書籍 東洋式疑似餌釣研究所 2008~2010傑作選

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過去記事から編集をした電子書籍です。 こちらも宜しくお願い致します。

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